イージーネット工法

落石防護柵として費用対効果の優れた新しい工法です。

  • イージーネット工法は、ポリエチレン製ネットを主材料とした、費用対効果の優れた新しいタイプの落石防護柵です。
  • 200kJまでの落石エネルギーを吸収し、スタンダード・マルチ・カバーの3タイプがあります。

特長

  • 軽量で取り扱いやすいため、大型機械の入れない場所でも施工可能であり、工期も短いため仮設安全対策工として最適な工法となっています。
  • 実物衝撃実験を行い、最大200kJレベルの落石エネルギーに対応可能であることを確認しています。
  • 促進劣化試験により、ポリエチレンネットの紫外線に対する耐候性を確認しており、ネットの耐用年数や本設構造物としての運用規格が整備されています。
  • 落石エネルギーの吸収量に対する柔軟な対応が可能となります。
  • スタンダードタイプ
    スタンダードタイプ
    ヒンジ式の鋼管を用いて、イージーネットを設置するタイプです。
    促進劣化試験によって紫外線に対する耐候性能を確認しており、本設構造物としての使用も可能です。
  • マルチタイプ
    マルチタイプ
    自然の立木を利用して、イージーネットを設置するタイプです。
    大型機械等が不要であり、人力施工での設置が可能です。
  • カバータイプ
    カバータイプ
    斜面上の転石や浮石を、イージーネットで覆うタイプです。
    現場条件に応じて植生を施すことで、環境や景観へ配慮することが可能です。
  • イージーアースネット
    イージーアースネット工法
    軽量部材を用いた杭式支柱による崩壊土砂防護ネットです。
    運搬性・施工性に優れ、対策用地が狭い場所に最適です。